ボカ・ジャパンと提携し、埼玉県飯能市にボカ飯能校を展開。ボカ・ジャパンスクール６校の選手をメインに、ジュニアユースチームを設立し活動しています。

埼玉県クラブユースサッカー連盟に2019年度正加盟登録。同年、連盟主催のU-14サテライトトーナメント決勝PK戦で敗れ、第２位の成績。

ジュニアユースの監督は、ロランド・モンティエル氏（ボカ・ジュニアーズとFCバルセロナの共同選手育成期間セファール出身）、コーチには、元Jリーガーで柏レイソル他で活躍した阿部嵩氏、SD（スポーツディレクター）には、FIFA PLAYERS AGENTの山本カルロス氏がが就任。その他、南米アルゼンチンは元より、コロンビアなどのコーチが年間複数人来日し指導にあたる。

2022年4月には、照明設備を保有したタテ105m×ヨコ68mの天然芝グラウンドが完成。選手宿泊施設やオンライントレーニングシステム（アルゼンチンから有名な指導者も指導者として参加）もあり、近代的なサッカートレーニング環境と育成年代の世界的名伯楽のオスカー・レゲンハート氏の支援のもと世界で活躍できるプロサッカー選手を埼玉県飯能市から輩出していきます。