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パワーアップ!夏野菜豚汁/管理栄養士 スポーツフードアドバイザー 坂本星美

  • 2020.08.28

    パワーアップ!夏野菜豚汁/管理栄養士 スポーツフードアドバイザー 坂本星美

REIBOLAレシピ

  • 坂本 星美Sakamoto Hoshimi
  • Sakamoto Hoshimi

    管理栄養士/料理研究家として、食育企画やレシピ、商品開発に携わる。3年前からアジアの最貧国「ネパール」で食育活動をしながら、スパイス薬膳について研究し、商品開発を手がけている。また、「変身料理研究家」としてYouTubeにて、楽しく激しくお料理動画配信中!

    管理栄養士/薬膳インストラクター/上級食育アドバイザー/スポーツフードアドバイザー/第5期みそ汁大使/豆腐マイスター/食品添加物エキスパート/中級食品表示診断士

材料(2人分)

豚バラ肉80g
ニンジン1/2本(30g)
長ネギ1/4本
タマネギ1/2個
ズッキーニ1/2本
パプリカ赤黄各1/3個
ぶなしめじ1/4袋
オクラ2本
しょうが、にんにく1/2片
400ml
大さじ1
醤油小さじ1/2
無添加顆粒だし小1
みそ大さじ1
塩こしょう適量
ごま油小さじ1

作り方

1

[下準備]
・豚肉は3cm長さに切る。
・ニンジンは2mm厚さのいちょう切りにする。
・玉ねぎは繊維方向に薄切りにする。
・長ネギは斜め薄切りにする。
・ズッキーニはヘタを切り落とし、薄い輪切りにする。
・パプリカは1cm角に切る。
・オクラは塩少々をまぶし、こすって洗い、へたを切って小口切りにする。
・にんにく、しょうがはすりおろしておく。

2

鍋にごま油を入れて熱し、にんにく、しょうが、玉ねぎを入れて炒める。

3

玉ねぎがしんなりしてきたら、豚バラ肉を入れ、色が変わったら塩こしょうを加える。

4

切っておいた野菜を入れて火が通るまで中火で熱する。

5

酒、醤油、顆粒だし、水を加え、煮立ったらアクを取り、フタをして中火で10分煮込む。

6

火を止めて、味噌を溶き入れ、味を整えたら完成。

10

Point

・豚バラ肉から出た油で野菜をしっかり炒めて旨味を移して下さい。
・味噌の酵素も取り入れたい方は、60度くらいまで冷めてから味噌を加えるのがおすすめです!(味噌は60℃以上で麹菌が失活するため)
・味噌の香りや風味を失わないために沸騰させないようにしましょう。

レシピを見てくれている方へのコメント

味噌汁は、スポーツ選手がトレーニングで失う「水分・塩分・ミネラル」を補う働きがあります。
昔から「1日1杯の味噌汁で医者いらず」というように味噌汁を毎日いただくことは良いことがたくさんあります!
味噌は体内の腸内環境を整え、トレーニングで疲れたからだの消化吸収を良くし、栄養をきちんと体内に取り入れ免疫力も上げてくれます。
また、旬の「夏野菜」は身体の熱を冷まし、栄養価が高く、自律神経を整えるビタミン類もとても豊富に含まれています。
味噌汁の具材の野菜からの栄養、ミネラルやビタミンも一緒に摂取することができます。
ニンジンやパプリカには体の抵抗力を高めてくれるβカロテンが多く含まれ、豚肉ときのこ類には自律神経の乱れにきくビタミンB群が豊富で、夏の疲れた体にぴったりです!

1日に1杯が目安となりそうです。熱中症対策には、水分と塩分の補給が欠かせません。「免疫力アップ」と「熱中症対策」のためにぜひ作ってみてください。

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