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中田湧大(なかたゆうだい)香里ヌヴェール学院高校3年生MF

  • 2020.10.14

    中田湧大(なかたゆうだい)香里ヌヴェール学院高校3年生MF

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ザスパクサツ群馬入団内定。攻守におけるデュエルの強さ、高いテクニックと冷静な状況判断からのゲームメイクが魅力の大型ボランチ。「感謝の気持ちを忘れずに、ここからどれだけやれるかが大事。」香里ヌヴェール学院高校3年、中田湧大(MF)

大阪府枚方市出身。幼稚園の年長から自分の意思でサッカースクールに通い始め、小学2年でT・フジタ枚方に入団する。2010年南アフリカW杯を見てプロサッカー選手に憧れ、小学4年でガンバ大阪の試合を観戦し、憧れがはっきりと夢へと変わり自分も必ずプロサッカー選手になりたいと強く想うようになった。
親の仕事の関係で引越しが多いため中学はクラブチームには入団せず、地元の中学の部活動でサッカーを続けた。周りの上手い子供達はクラブチームでサッカーをやっているのに、自分は部活動でのサッカーだった為、中田は正直、プロの世界は夢のまた夢と半分諦めていた。そんな中でも「遊び=サッカーだった。」と本人も語るように、とにかく時間があればボールに触れサッカーを本気で楽しみ、楽しみの中からサッカーセンスを自然と身につけていった。
高校は友達の誘いで、香里ヌヴェール学院高校の練習会に参加する。そこでのプレーが評価され、「自分の事を評価してくれて、もう一度、夢のスイッチが入った。レベルの高い高校でサッカーがしたい。」と、同校への進学を決めた。とにかく毎日、上手くなる事、誰にも負けない事を意識しながらハードなトレーニングを行った。その成果がザスパクサツ群馬の目に留まり、入団内定を勝ち取った。「プロになり嬉しい気持ちもあるが感謝の気持ちを忘れずに、ここからがスタートライン。ここからどれだけやれるかが大事。そのためにも最後の選手権で少しでも成長したい。」内定が決まった今、プロで活躍して海外でプレーしたいと夢のアップデートも完了。
攻守におけるデュエルの強さ、高いテクニックと冷静な状況判断からのゲームメイクでチームを牽引し選手権での活躍を誓う。

text by Hideo Tanaka

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