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門廣大雅(かどひろ たいが)大阪教育大学4年生MF(ボランチ)

  • 2020.11.18

    門廣大雅(かどひろ たいが)大阪教育大学4年生MF(ボランチ)

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ドリブル、パス、ポジショニングなど状況判断に優れ、正確な技術でチームを機能させる頭脳派ボランチ。「昔から常に考えながらプレーし最後は必ずスタメンを勝ち取ってきた。成長した自分で夢にチャレンジしたい。」大阪教育大学4年、門廣大雅。

広島県広島市出身。地域のスクールで「気づいたらサッカーをやっていた。」と4歳でサッカーを始める。小学3年でシーガル広島に入団しサッカー選手への夢を持ち始める。入団してすぐ「身体的な武器が無く、実力不足。」と指導者からストレートな評価を受けた。小学3年にとっては厳し過ぎるアドバイスだが、「今思うとあの時の厳しいストレートなアドバイスがあったからこそ、今の自分があると思う。」と、身体が小さく、足が遅い自分が、どうやったら目の前の相手に勝つ事ができるかを常に考え、身体の使い方や間合い、緩急などを工夫しながらプレーした。小学3、4年ではなかなか試合に絡めなかったが、小学5、6年ではコンスタントにスタメンでプレーする。
中学はそのままシーガル広島のジュニアユースでプレー。中学1年ではメンバー外が多かったが、グループ戦術でのプレーや判断を意識してプレーし中学2、3年ではスタメンに定着。考えるプレーの幅を広げた。
高校は「小学、中学の経験からサッカーも勉強もレベルの高い厳しい環境に身を置いた方が、自分には良いのではないか。」と広島皆実高校に進学。高校1年では学年でもメンバー外だったが、ボランチとしてチームでどう戦って勝たせる事ができるか、その中で自分のプレーを意識し高校2年ではスタメンを勝ち取り、インターハイ全国ベスト8を経験した。
大学は大阪教育大学に進学。大学1年では試合に絡む事ができなかったが大学2年からスタメンでコンスタントにプレー。ピッチで自分を表現できピッチ外での自身の成長も実感し大学3年時には2部のベストイレブンにも選出された。大学最後の年、的確な状況判断と正確な技術でチームを機能させて牽引し、自身の夢へもチャレンジする。

text by Hideo Tanaka

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