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川島康暉(かわしま こうき)東京農業大学3年生GK
抜群のシュートストップとハイボールの強さ、そしてコーチングに絶対的な自信。ピッチ内外での存在感も魅力。「これまでに自分に関わってくれた人のためにも、プロにならないといけない。」東京農業大学3年、川島康暉。
Vol.72 FC十文字VENTUS所属/MF又吉果奈
サッカー選手のプライベートファッションをお届けします。
あの選手の一押しコーディネートをチェック!鉄分補給!アサリと小松菜の卵とじ/管理栄養士 スポーツフードアドバイザー 坂本星美
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、管理栄養士/スポーツフードアドバイザーの坂本星美さんが「鉄分補給!アサリと小松菜の卵とじ」のレシピを公開!!
トレーニングを続けるアスリートは、汗や消化管から体内の鉄分がたくさん排出され、「鉄欠乏性貧血」をおこしやすい状態にあります。鉄分が不足すると、疲れがたまりやすくなり、持久力の低下やパフォーマンスに影響を与えます。また、イライラしやすくなったり、集中力の低下にも繋がります。
今回使用した食材「アサリ、小松菜、卵、チーズ」は鉄分やタンパク質、カルシウムが補給できるレシピです。調理時間も5分と短いので、ご飯に載せて丼にしたりアレンジしながら、是非作ってみてください!Vol.30 レッドブル・ザルツブルグU-16 コーチ/宮沢悠生
「日本のサッカーを強くしたい」「なぜドイツはあんなに勝負強いのか」。そんな思いや疑問を胸にドイツに渡った。大きな自己変革が伴う街クラブでの指導を経て、また日本代表選手の通訳をしながらプロのトップチームの監督の手法を学び、現在はオーストリアのザルツブルグでU-16チームのコーチを務める。サッカー大国、ドイツで学んだ多くのことについてお話をうかがった。
藤井敦仁(ふじい あつし)関西学院大学4年生MF(ボランチ)
「高校までの感覚、サッカーセンスが大学では通用しなかった。大学でのプロ内定者との練習でプレーを間近で見て学び、自分のプレーを考えるようになったのは大きかった。」味方を活かしたパスとミドルシュートなど力強いプレーが魅力のボランチ。関西学院大学4年、藤井敦仁。
Vol.3 常葉大学附属橘高校女子サッカー部 監督/半田悦子
幼少期からサッカーを始め、現役時代は日本女子代表として活躍し女子サッカー界の発展に大きく貢献した半田悦子監督。引退後は調理師免許を取りサッカー以外の道も考えたが、ご縁が重なり指導者としての道を辿ることとなる。常葉橘中学女子サッカー部(現:常葉大学附属橘中学女子サッカー部)の創設から携わり、女子サッカーの育成年代を長年見てきた半田監督に指導論から今後の女子サッカー界の展望、監督業でのこだわりといったあらゆる面を熱く語ってもらった。
Vol.17 どれだけ悔しくても、前を向く。
ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。Vol.71 AC長野パルセイロ所属/GK阿部伸行
サッカー選手のプライベートファッションをお届けします。
あの選手の一押しコーディネートをチェック!牡蠣とほうれん草の豆乳クリーム煮/栄養士 丹羽真梨菜
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、栄養士で愛媛FC所属のFW丹羽詩温の奥さんである丹羽真梨菜さんが「牡蠣とほうれん草の豆乳クリーム煮」のレシピを公開!!
「アスリート貧血」という言葉があるように、アスリートは貧血を起こしやすいです。原因は主に、運動により筋肉への鉄の取り込みが増したり、激しい運動で血球が破壊されたり、汗から鉄分が排出されたりするなどが挙げられます。今回使用した「牡蠣」には造血に必要不可欠な栄養素が豊富に深まれているため、アスリートは意識して摂って頂きたい食材です。
また豆乳は、沸騰させるとモロモロとした食感になるので、弱火でゆっくりと火を通すのがポイントです!Vol.16 JFL昇格!!
昨年、現役引退を決断し、FC TIAMO枚方の監督として新たなキャリアをスタートさせた小川佳純。指導者として、サッカー人として、一人の人間として日々、何を思い、どんなことを考えているのか。その脳にある思考を、彼自身が自分の言葉で明らかにしていく。