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鶏ササミとセロリのサラダ
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、アスリートフードマイスターでプロラグビー選手/村田毅選手の奥さんである村田英理子さんのレシピ「鶏ササミとセロリのサラダ」を公開!!低脂質高タンパクの代表格である鶏ささみを、パサつきが気にならずに食べられる一品です。香り豊かなセロリや茗荷が、まろやかなマヨネーズベースのドレッシングと合わさり、箸が進みます。セロリには、抗酸化作用のあるビタミンA・ビタミンCや、葉の部分にはビタミンB群も含まれます。独特な香りには精神を落ち着かせる効果もあると言われているので、気分が不安定になりやすい梅雨時期にもおすすめです。
Vol.31 広島文教大学附属高等学校サッカー部コーチ/坂田恵
サッカーの才能は、すぐさま開花した。大津高校で初めてGKとしてプレーし、高校在学中に日本女子代表に選出。それからはシンデレラストーリーのように、日本女子サッカー界のトップへと駆け上がっていく。世界の舞台も経験し、坂田恵氏は名実ともに日本を代表するGKとなった。しかし、サッカーへの情熱を注ぐも25歳で一度引退することに。
サッカー代理人/モガルダウ・ボグダン(Mogardau Bogdan)氏 <前編>
サッカーの中心地であるヨーロッパ。その東部に位置するルーマニアで、選手のために尽力する人物がいる。代理人を務めるモガルダウ・ボグダン氏は、若き日にその業界に足を踏み入れ、以来、ヨーロッパ諸国や中東の地にまで活動の幅を広げている。元ルーマニア代表選手も輩出した名門アカデミー出身の代理人が、その道へと進んだ経緯を明かした。
Vol.54 僕が考える、現時点での外国籍選手ベストイレブン。
ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。にんじんとハムのチヂミ/村田英理子
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、アスリートフードマイスターでプロラグビー選手/村田毅選手の奥さんである村田英理子さんのレシピ「にんじんとハムのチヂミ」を公開!!にんじんが主役の彩り鮮やかなチヂミです。生地にじゃがいもをすりおろして使うことで、もっちり感と栄養価がアップします。じゃがいもに最も多いのは糖質ですが、植物性たんぱく質や抗酸化作用のあるビタミンC、余分な塩分を排出するカリウムなども豊富に含まれています。
Vol.53 試合の流れを読み、マリーシアを発揮する。
ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。糖質・脂質カットのピーナッツカカオアイス/村田英理子
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、アスリートフードマイスターでプロラグビー選手/村田毅選手の奥さんである村田英理子さんのレシピ「糖質・脂質カットのピーナッツカカオアイス」を公開!!材料選びにこだわることで、市販のアイスクリームより大幅に脂質・糖質をカットすることができます。牛乳はできれば無脂肪を、ピーナッツバターも無糖を選ぶようにしましょう。シロップの量をもっと控えれば、よりヘルシーに仕上がります。カルシウムや鉄分・マグネシウムなど、ミネラルが豊富に含まれる健康的なアイスクリームです。
Vol.52 悔しすぎた大阪ダービー
ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。鉄分たっぷりあさりとブロッコリーの塩麹蒸し/村田英理子
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、アスリートフードマイスターでプロラグビー選手/村田毅選手の奥さんである村田英理子さんのレシピ「鉄分たっぷりあさりとブロッコリーの塩麹蒸し」を公開!!
鉄分たっぷりの黄金コンビであるアサリとブロッコリーをふんだんに使ったおかずです。アサリは水煮缶を、ブロッコリーは小房状態の冷凍のものをストックしておくと、まな板も使わずにあっという間に、栄養価の高いおかずがもう一品できてしまいます。ミニトマトは鉄分吸収を助けるビタミンCが多く含まれるため、アサリとブロッコリーとの相性が良い食材で、彩りも加わるので食卓が華やかになります。Vol.30 ガンバ大阪チアダンスチーム/松倉愛采
幼少期にJリーグの華やかな世界に憧れ、高校卒業後はサッカーの仕事をするためにトレーナーの道で努力してきた。鹿屋体育大学サッカー部の学生たちとの出会いにより、いつしか忘れかけていた思いを再燃させ、現在はサッカー現場の業務に尽力している。将来、Jリーガーになることを目指す学生をサポートしながら、北園海氏も自らの夢を追い続ける。