COLUMN

REIBOLA TOP > 昌子 源 記事一覧

昌子 源Gen Shoji

Gen Shoji

1992年12月11日生まれ。
兵庫県出身。
11年に米子北高校から鹿島アントラーズに加入。14年には自身初のJ1リーグフル出場を実現するなど主軸選手に成長を遂げ、16年のJ1リーグや天皇杯優勝、18年のAFCチャンピオンズリーグ制覇などに貢献した。
18年12月にトゥールーズFCに完全移籍。すぐさまレギュラーに定着するも2シーズン目はケガに苦しみ長期の戦線離脱に。その状況を踏まえてJリーグへの復帰を決断し、20年から3シーズンはガンバ大阪で、23年は鹿島アントラーズでプレー。24年はFC町田ゼルビアに完全移籍となった。
14年に日本代表に初選出。2018FIFAワールドカップ ロシア出場。

LIST

  • Vol.68 2023シーズンスタート。情けない離脱。

    2023.01.17 発源力

    Vol.68 2023シーズンスタート。情けない離脱。

    昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。

  • Vol.67 鹿島アントラーズサポーターの皆さんへ。

    2023.01.03 発源力

    Vol.67 鹿島アントラーズサポーターの皆さんへ。

    昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。

  • Vol.66 ガンバサポーターの皆さんへ。

    2022.12.20 発源力

    Vol.66 ガンバサポーターの皆さんへ。

    昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。

  • Vol.65 ワールドカップ・カタール大会が熱い!

    2022.12.06 発源力

    Vol.65 ワールドカップ・カタール大会が熱い!

    ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。

  • Vol.64 マツさんとともに掴み取ることができたJ1残留。

    2022.11.14 発源力

    Vol.64 マツさんとともに掴み取ることができたJ1残留。

    ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。

  • Vol.63 最終節も全員で勝ちにいく!

    2022.11.01 発源力

    Vol.63 最終節も全員で勝ちにいく!

    ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。

  • Vol.62 勝ちに繋げるためのブレイクに。

    2022.10.18 発源力

    Vol.62 勝ちに繋げるためのブレイクに。

    ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。

  • Vol.61 自力で這い上がる

    2022.10.04 発源力

    Vol.61 自力で這い上がる

    ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。

  • Vol.60 全てを注ぐ。

    2022.09.20 発源力

    Vol.60 全てを注ぐ。

    ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。

  • Vol.59 自分たちに傾き始めた『流れ』。

    2022.09.06 発源力

    Vol.59 自分たちに傾き始めた『流れ』。

    ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
    その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
    ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。