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遠藤 康Yasushi Endo

Yasushi Endo

1988年4月7日生まれ。
仙台市出身。
なかのFC(仙台市)から塩釜FC(宮城県塩釜市)を経て2007年鹿島アントラーズに加入。左足のキック精度が高く、卓越したボールキープ力も光る攻撃的MFで、10年以降は主力として3度のJリーグカップ制覇や、16年のJ1リーグと天皇杯優勝などに貢献した。J1通算304試合出場46得点。
2022年、15年プレーした鹿島を離れ、生まれ故郷のベガルタ仙台へ完全移籍した。
U-15、U-16、U-18の各年代で代表経験があり、15〜17年は日本代表候補に選出された。

LIST

  • Vol32「指導者の成長」

    2024.07.25 絶康調

    Vol32「指導者の成長」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol31「ゴーシくんと描く未来」

    2024.07.11 絶康調

    Vol31「ゴーシくんと描く未来」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol30「勝てる集団になるために」

    2024.06.27 絶康調

    Vol30「勝てる集団になるために」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol29「背負うものと潔さ」

    2024.06.13 絶康調

    Vol29「背負うものと潔さ」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol28「ヒッチハイク」

    2024.05.30 絶康調

    Vol28「ヒッチハイク」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.27「チームを引っ張る存在」

    2024.05.16 絶康調

    Vol.27「チームを引っ張る存在」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.26「宮城のスポーツを盛り上げていきたい」

    2024.05.05 絶康調

    Vol.26「宮城のスポーツを盛り上げていきたい」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.25「応援の後押し」

    2024.04.18 絶康調

    Vol.25「応援の後押し」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.24「釣りが大好き」

    2024.04.04 絶康調

    Vol.24「釣りが大好き」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.23「東日本大震災と東北人魂」

    2024.03.21 絶康調

    Vol.23「東日本大震災と東北人魂」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。