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遠藤 康Yasushi Endo

Yasushi Endo

1988年4月7日生まれ。
仙台市出身。
なかのFC(仙台市)から塩釜FC(宮城県塩釜市)を経て2007年鹿島アントラーズに加入。左足のキック精度が高く、卓越したボールキープ力も光る攻撃的MFで、10年以降は主力として3度のJリーグカップ制覇や、16年のJ1リーグと天皇杯優勝などに貢献した。J1通算304試合出場46得点。
2022年、15年プレーした鹿島を離れ、生まれ故郷のベガルタ仙台へ完全移籍した。
U-15、U-16、U-18の各年代で代表経験があり、15〜17年は日本代表候補に選出された。

LIST

  • Vol.15「ただいま」

    2023.11.09 絶康調

    Vol.15「ただいま」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.14「相棒ダイゴくん」

    2023.10.26 絶康調

    Vol.14「相棒ダイゴくん」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.13「モチベーション」

    2023.10.12 絶康調

    Vol.13「モチベーション」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.12「悩めるストライカー」

    2023.09.28 絶康調

    Vol.12「悩めるストライカー」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.11「初めての手術」

    2023.09.14 絶康調

    Vol.11「初めての手術」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.10「2カ月半ぶりの勝利」

    2023.08.24 絶康調

    Vol.10「2カ月半ぶりの勝利」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.9「ムードメーカー」

    2023.08.10 絶康調

    Vol.9「ムードメーカー」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.8「監督交代に思うこと」

    2023.07.20 絶康調

    Vol.8「監督交代に思うこと」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.7「MVPはサポーター」

    2023.07.06 絶康調

    Vol.7「MVPはサポーター」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。

  • Vol.6「子ども世代で熱中できる強みは技術に勝る」

    2023.06.22 絶康調

    Vol.6「子ども世代で熱中できる強みは技術に勝る」

    生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい!」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。