遠藤 康 Yasushi Endo
1988年4月7日生まれ。
仙台市出身。
なかのFC（仙台市）から塩釜FC（宮城県塩釜市）を経て2007年鹿島アントラーズに加入。左足のキック精度が高く、卓越したボールキープ力も光る攻撃的MFで、10年以降は主力として3度のJリーグカップ制覇や、16年のJ1リーグと天皇杯優勝などに貢献した。J1通算304試合出場46得点。
2022年、15年プレーした鹿島を離れ、生まれ故郷のベガルタ仙台へ完全移籍した。
U-15、U-16、U-18の各年代で代表経験があり、15〜17年は日本代表候補に選出された。
LIST 記事一覧
Vol.5「プラスアルファのエゴ」
生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい！」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。
Vol.4「サッカー人生の原点、なかのFC」
生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい！」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。
Vol.3「壁を乗り越えるために」
生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい！」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。
Vol.2「試合に出たい」
生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい！」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。
Vol.1 ベガルタ仙台加入の背景。鈴木満さん、手倉森誠さんとの絆
生まれ故郷に帰ってきた遠藤康。サッカー選手の経験や、これまでのキャリアで感じてきたこと。選手として何が必要で何が大事かを含め、遠藤が「故郷・宮城県に残したい！」と思うことを綴ります。正直な遠藤節を楽しんでください。
