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ケール豚汁/栄養士 丹羽真梨菜
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、栄養士でツエーゲン金沢所属/FW丹羽詩温選手の奥さんである丹羽真梨菜さんのレシピ「とうもろこしの炊き込みご飯」を公開!!
旬の野菜は旬の時期に一番栄養価が高く、その時期に必要な栄養素を豊富に含んでいます。とうもろこしに含まれている栄養素は汗をかいたり、紫外線を浴びて体内の栄養バランスが崩れがちな季節に必要な栄養素です。旬の野菜を毎日の食事に取り入れ、パフォーマンス維持に役立ててください。
とうもろこしは「(皮付きの場合)皮の緑が濃いもの」「ひげは褐色か黒褐色のもの」「実がぎっしりとすき間なく詰まっていて、粒が大きくそろっているもの」が甘く、美味しいとうもろこしです。
調理のポイントは芯を加えて炊くと、お米にとうもろこしの味や風味がプラスされます!Vol.22 高知県立大方高等学校女子サッカー部 顧問/公文菜子
サッカーと音楽。その両方の世界で第一線に立って活躍した異色のキャリアを持つ。二足の草鞋を履くことで抱いた葛藤と向き合い、イングランドの名門クラブ・アーセナルで1年間を過ごしたことで自身の心の声に正直になった。指導者になってからは、その稀有な経験をもとに多くの選手をサポートしている。石田美穂子氏の思いは後進に脈々と受け継がれていく。
Vol.37 その瞬間は、ガンバのユニフォームで
ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。ヴィルスリーガ(ラトビアサッカーリーグ)ラトビアリーグ・FK RFS スポーツディレクター/Aleksandrs Usovs<前編>
ヴィルスリーガ(ラトビアサッカーリーグ)のFK RFSでスポーツディレクターを務めるAleksandrs Usovs。選手としても年代別ラトビア代表に選ばれるも別の道を歩むなか、どのようなきっかけで今の仕事に就いたのか。就任して知ったサッカー界の実態、そして今後のビジョンとは何か。ヴィルスリーガ(ラトビアサッカーリーグ)・FK RFSスポーツディレクター・Aleksandrs Usovsに聞いた。
サッカー代理人/Jaime Bauz(ハイメ バウス)<前編>
サッカー代理人としてジエゴ・コスタを移籍させた実績を持つJaime Bauz(ハイメ バウス)。代理人になったきっかけ、そしてどのような経緯で代理人という仕事につくことができたのか。今は何を大事にして代理人活動をしているのか。サッカー代理人の真情をハイメさんに聞いた。
Vol.41 鹿児島ユナイテッドU-14 監督/デイビッドソン・純・マーカス
鹿児島ユナイテッドFCのU-15クラスでコーチを務めるのが、アメリカと日本の二重国籍を持つデイビッドソン純マーカスさん。現役時代にJリーグでの出場を重ね、アメリカに渡ってからは、その多岐にわたる文化や、個性を一つにまとめあげる指導者の存在に魅力を感じるようになった。指導者への意欲が芽生え、再び日本に戻ってセカンドキャリアをスタートさせたマーカスさんに、指導の楽しさや貫き続ける信念をうかがった。
Vol.25 チームを成熟させるには
現役引退を決断し、FC TIAMO枚方の監督として新たなキャリアをスタートさせた小川佳純。指導者として、サッカー人として、一人の人間として日々、何を思い、どんなことを考えているのか。その脳にある思考を、彼自身が自分の言葉で明らかにしていく。
Vol.36 J1リーグ200試合出場
ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。ジャコ香るごぼうとちくわの炊き込みご飯/村田英理子
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、アスリートフードマイスターでプロラグビー選手/村田毅選手の奥さんである村田英理子さんのレシピ「ジャコ香るごぼうとちくわの炊き込みご飯」を公開!!
ごぼうに豊富に含まれる食物繊維は、便通の改善を助けることに加え、血糖値の急激な上昇を防ぐ効果もあり、心身の安定的なパフォーマンスを助けてくれます。また、ちくわとジャコという2種類のたんぱく源が含まれていて、栄養価も香りも高く仕上がります。ジャコには、成長期に特に必要量が多くなるカルシウムが豊富なので、お好みで量を増やすこともおすすめです。
炊き込みご飯は具沢山で作れば、一品で栄養バランスの取れた一品になります。冷めても美味しいので、お弁当にもおにぎりにも向きます。
ぜひ作ってみてください!!Vol.21 スフィーダ世田谷FC コーチ/石田美穂子
サッカーと音楽。その両方の世界で第一線に立って活躍した異色のキャリアを持つ。二足の草鞋を履くことで抱いた葛藤と向き合い、イングランドの名門クラブ・アーセナルで1年間を過ごしたことで自身の心の声に正直になった。指導者になってからは、その稀有な経験をもとに多くの選手をサポートしている。石田美穂子氏の思いは後進に脈々と受け継がれていく。