LIST 記事一覧
サッカー指導者
ジモン・ペシュ氏(SIMON PESCH)<前編>ドイツのマインツU-23で指導するジモン・ペシュ氏(SIMON PESCH)。今の仕事に就くまでの思い、そしてどのような経緯で指導者になったのか。ドイツのクラブの伝統やスタイルの背景から、現状で取り組んでいることについて聞きました。<前編>
サバ缶ぺぺロンチーノ/村田英理子
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、アスリートフードマイスターでプロラグビー選手/村田毅選手の奥さんである村田英理子さんのレシピ「サバ缶ぺぺロンチーノ」を公開!!
サバはDHAやEPAといった良質な脂質が多く含まれるお魚です。この良質な脂質には、細胞膜や血管を強くしたり、血液のめぐりを良くしたりする効果が期待できます。酸素や栄養素を身体中にしっかり運ぶためにも、積極的にとりたい脂質のひとつです。
また、サバは、生の切り身よりもサバ缶の状態のものを使うと、下ごしらえが楽なうえに、カルシウムや鉄分などの不足しがちな栄養素も多く摂取することができます。栄養の宝庫であるサバ缶の栄養素と旨みを無駄なく食べられる一品です。ほうれん草やトマトに含まれるビタミンは加熱に弱いので、さっと仕上げるのがポイントです。Vol.23 岡山学芸館高等学校女子サッカー部 監督/和田敬
サッカーと音楽。その両方の世界で第一線に立って活躍した異色のキャリアを持つ。二足の草鞋を履くことで抱いた葛藤と向き合い、イングランドの名門クラブ・アーセナルで1年間を過ごしたことで自身の心の声に正直になった。指導者になってからは、その稀有な経験をもとに多くの選手をサポートしている。石田美穂子氏の思いは後進に脈々と受け継がれていく。
指導者リレーコラム特別編 大阪指導者対談 細川慎介(長野FC)×今村康太(RIP ACE)<後編>
日本国内で中学2年生の年代における強化が難しいとされるなか、街クラブが主体となって大会を立ち上げた。その名も「Copa Azuflagy U-14」。今年6年目をむかえる通称「AFG」は、関西地区の6県(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山)から48チームが2部に分かれて戦いが繰り広げられている。大会設立の経緯と思いはどんなところから生まれたのか。「Copa Azuflagy U-14」を主催するRIP ACEの今村康太氏と長野FCの細川慎介氏に話を聞いた。<後編>
Vol.38 ケガの情報も、戦いのうち
ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。指導者リレーコラム特別編 大阪指導者対談 細川慎介(長野FC)×今村康太(RIP ACE)<前編>
日本国内で中学2年生の年代における強化が難しいとされるなか、街クラブが主体となって大会を立ち上げた。その名も「Copa Azuflagy U-14」。今年6年目をむかえる通称「AFG」は、関西地区の6県(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山)から48チームが2部に分かれて戦いが繰り広げられている。大会設立の経緯と思いはどんなところから生まれたのか。「Copa Azuflagy U-14」を主催するRIP ACEの今村康太氏と長野FCの細川慎介氏に話を聞いた。<前編>
サッカー代理人/Jaime Bauz(ハイメ バウス)<後編>
サッカー代理人としてどれくらい試合を見て、どうやって選手を探しているのか。Jaime Bauz(ハイメ バウス)が考える、選手と向き合う上での哲学とは何か。代理人として、選手とどんな向き合い方をしているのか。ハイメさんに聞いた。
ヴィルスリーガ(ラトビアサッカーリーグ)ラトビアリーグ・FK RFS スポーツディレクター/Aleksandrs Usovs<後編>
ヴィルスリーガ(ラトビアサッカーリーグ)の事業規模はいくらで成り立っているのか。またラトビアから海外への移籍事情とは。スポーツディレクターとしてチームをマネジメントするために大事にしていることに加えて、ヴィルスリーガ(ラトビアサッカーリーグの今について、ラトビアリーグ・FK RFSスポーツディレクター・Aleksandrs Usovsに聞いた。
ケール豚汁/栄養士 丹羽真梨菜
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、栄養士でツエーゲン金沢所属/FW丹羽詩温選手の奥さんである丹羽真梨菜さんのレシピ「とうもろこしの炊き込みご飯」を公開!!
旬の野菜は旬の時期に一番栄養価が高く、その時期に必要な栄養素を豊富に含んでいます。とうもろこしに含まれている栄養素は汗をかいたり、紫外線を浴びて体内の栄養バランスが崩れがちな季節に必要な栄養素です。旬の野菜を毎日の食事に取り入れ、パフォーマンス維持に役立ててください。
とうもろこしは「(皮付きの場合)皮の緑が濃いもの」「ひげは褐色か黒褐色のもの」「実がぎっしりとすき間なく詰まっていて、粒が大きくそろっているもの」が甘く、美味しいとうもろこしです。
調理のポイントは芯を加えて炊くと、お米にとうもろこしの味や風味がプラスされます!Vol.22 高知県立大方高等学校女子サッカー部 顧問/公文菜子
サッカーと音楽。その両方の世界で第一線に立って活躍した異色のキャリアを持つ。二足の草鞋を履くことで抱いた葛藤と向き合い、イングランドの名門クラブ・アーセナルで1年間を過ごしたことで自身の心の声に正直になった。指導者になってからは、その稀有な経験をもとに多くの選手をサポートしている。石田美穂子氏の思いは後進に脈々と受け継がれていく。