LIST 記事一覧
Vol.22 ペップのマンチェスター・シティFC
現役引退を決断し、FC TIAMO枚方の監督として新たなキャリアをスタートさせた小川佳純。指導者として、サッカー人として、一人の人間として日々、何を思い、どんなことを考えているのか。その脳にある思考を、彼自身が自分の言葉で明らかにしていく。
Vol.14 A&A西東京スポーツセンターレナト女子フットボールスクールコーチ/今井かおり
欧州をはじめ海外で活躍する日本人サッカー選手が増え、日本代表でも「海外組」という言葉が使われるほど海外でプレーすることが珍しくなくなった。女子も海外でプレーする選手が増えているが、どの競技でもどの国でも、パイオニアである最初の1人目の存在が必ずある。今回はイタリアの最高峰リーグであるセリエAで日本人初の女子選手となった今井かおり氏(旧姓、長峯)に、現在の活動についてお話を伺った。
Vol.28 監督交代。
ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。エスニックサラダ/栄養士 丹羽真梨菜
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、栄養士でツエーゲン金沢所属/FW丹羽詩温選手の奥さんである丹羽真梨菜さんのレシピ「エスニックサラダ」を公開!!
野菜や果物には、糖質やたんぱく質を体に取り込み活用するためのビタミンやミネラル、腸の働きを刺激する食物繊維、活性酸素を除去する抗酸化物質など、アスリートに必要な栄養素が豊富に含まれています。これらの栄養素は、体内で働く際に、互いに助け合う性質があると言われています。そのため、どれかひとつの栄養素を多量に摂るのではなく、より多くの種類の栄養素を摂ることが重要です。このレシピで使用した野菜、魚介類、果物、ナッツに含まれる栄養素は、互いに助け合いながら、免疫力を高める、体を疲れにくくする、赤血球を作るなどの役割を果たします。ぜひ、普段食べていない野菜や果物、たんぱく質も取り入れて、コンディション維持に役立ててください。Vol.36 ガイナーレ鳥取U-15監督/畑野伸和
指導者になる目標を胸に大学での4年間、コーチとしての1年間を過ごし、鳥取の地へ再び戻ってきた―。ガイナーレ鳥取で子どもたちが「夢中になれる空間」「輝ける環境」を作ろうと奮闘する指導者に、夢を志すようになったきっかけやこれまでの経験、指導におけるやりがいについて聞いた。
Vol.13 東京キラキラFOOTBALLスクール コーチ/内山環
2021年秋に開幕を予定している日本初の女子プロサッカーリーグとなるWE LEAG UE(以下WEリーグ)。日本女子サッカーの新たな歴史の幕開けとなるリーグに初年度から参入するジェフユナイテッド市原・千葉レディースのゼネラルマネージャー(以下GM)を務める三上尚子氏に現在の活動やクラブ、WEリーグの展望についてお話を伺った。
Vol.27 活動休止はもはや、理由にならない。
ガンバ大阪のDF昌子源による連載コラム。
その時々のテーマに沿って、素直な胸の内を明かします。
ここでしか聞けないとっておきの話も含め、源ワールドをお楽しみください。納豆長芋オムレツ/村田英理子
REIBOLAレシピでは、スポーツ選手には欠かせない栄養バランスを考えた食事レシピを配信していくコーナーです。
今回は、アスリートフードマイスターでプロラグビー選手/村田毅選手の奥さんである村田英理子さんのレシピ「納豆長芋オムレツ」を公開!!
10分ほどであっという間にできてしまうオムレツですが、栄養価はとても高く、食欲が出にくい朝にぜひ取り入れてほしいメニューです。長いもで1日のエネルギー源となる炭水化物を、卵や納豆でカラダづくりに役立つタンパク質を、彩り野菜でビタミンを、桜えびでカルシウムなどのミネラルを、しっかりバランスよくとることができます。長いもはサクサクほくほくに、そこに桜えびの香ばしさもプラスされてオムレツだけでもおいしく召し上がれます。納豆はひきわりを使うことで、オムレツとの絡みもよくなります。
忙しい朝にも簡単に作れて栄養たっぷりなオムレツ。ぜひお子様と作ってみてください!Vol.35 ファジアーノ岡山U-15コーチ/大西容平
生まれ故郷である岡山に戻り、現在は中学生の指導に励む大西容平さん。一人でも多くの選手をトップチーム、日本代表、そして世界へと輩出したい―。時代の移り変わりとともに見える選手の変化、そして自身の現役時代にはなかった自分の中に押し寄せてくる感情についても、赤裸々に語ってくださいました。
Vol.21 アウェイ戦を勝ち抜くために
現役引退を決断し、FC TIAMO枚方の監督として新たなキャリアをスタートさせた小川佳純。指導者として、サッカー人として、一人の人間として日々、何を思い、どんなことを考えているのか。その脳にある思考を、彼自身が自分の言葉で明らかにしていく。