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  • Vol.30 レッドブル・ザルツブルグU-16 コーチ/宮沢悠生

    2020.12.03 指導者リレーコラム

    Vol.30 レッドブル・ザルツブルグU-16 コーチ/宮沢悠生

    「日本のサッカーを強くしたい」「なぜドイツはあんなに勝負強いのか」。そんな思いや疑問を胸にドイツに渡った。大きな自己変革が伴う街クラブでの指導を経て、また日本代表選手の通訳をしながらプロのトップチームの監督の手法を学び、現在はオーストリアのザルツブルグでU-16チームのコーチを務める。サッカー大国、ドイツで学んだ多くのことについてお話をうかがった。

  • Vol.29 Lucero京都 監督/樋口健策

    2020.11.19 指導者リレーコラム

    Vol.29 Lucero京都 監督/樋口健策

    FCバルセロナが大好きだった青年が指導者としての道を志して単身スペイン・バルセロナに渡り、さまざまな経験を積む中で人間としての幅を広げ、そして指導の基礎をしっかりと学んで帰国。指導が難しいだろうと考えていたジュニアユース年代の指導の重要性に気づき、あえてその年代のチームを立ち上げて指導を始めた。子どもたちを星と捉え、その輝きをサポートする仕事に邁進する日々と、そこにつながる過去と、そこでの経験について語ってもらった。

  • Vol.28 京都サンガF.C. U-15コーチ(U-13担当)/川勝博康

    2020.11.06 指導者リレーコラム

    Vol.28 京都サンガF.C. U-15コーチ(U-13担当)/川勝博康

    4年間現場を離れて育成に関する指導方針や仕組みづくりに携わったあと、今年から指導現場に復帰。4年間の経験を踏まえて臨む、『サンガの入口』であるU-13カテゴリーでの指導を通じて、いま思うこと、かつての自分を振り返って思うことを話していただきました。

  • Vol.27 大宮アルディージャ U15コーチ(U13担当)/横谷亮

    2020.10.15 指導者リレーコラム

    Vol.27 大宮アルディージャ U15コーチ(U13担当)/横谷亮

    父の背中を見て指導者に憧れ、その憧れを“頑固に”持ち続けて、今は大宮アルディージャのU15カテゴリーの中でU13を担当する育成指導者に――。夢を実現させるまでの道のり、自らを“庶民的レベルの指導者”だと言う、その指導姿勢や指導理念についてお話を聞かせていただきました。

  • Vol.26 筑波大学蹴球部 監督/小井土正亮

    2020.10.01 指導者リレーコラム

    Vol.26 筑波大学蹴球部 監督/小井土正亮

    サッカー界に実に多くの優れた人材を輩出し続けている筑波大蹴球部の小井土正亮監督に、日本サッカー界における大学サッカーが担う役割や、筑波大独自の取り組み、さらに、Jチームで分析担当コーチを務めた経験を持つ方なので、ゲーム分析の意義や注意すべき点を教えていただきました。

  • Vol.25 明治大学サッカー部 監督/栗田大輔

    2020.09.17 指導者リレーコラム

    Vol.25 明治大学サッカー部 監督/栗田大輔

    総理大臣杯、関東大学1部リーグ、全日本大学選手権の3冠達成で2019年度の大学サッカー界を席巻した明治大を率いる指揮官は企業社員、ジュニアクラブの代表の顔も持つバイタリティーあふれる人物だった。サッカーと人にかかわる、簡単には真似のできない情熱はどこからやってくるのか。またその情熱を大学サッカーの指導の中にどう落とし込んでいるのか、何を指導のベースにしているのか、熱く語っていただいた。

  • Vol.24 山梨学院大サッカー部 監督/岩渕弘幹

    2020.09.03 指導者リレーコラム

    Vol.24 山梨学院大サッカー部 監督/岩渕弘幹

    前身である富士通サッカー部を含めて長く川崎フロンターレに在籍して様々な経験を積みながらたどり着いた大学サッカー指導者という場所。専修大の関東大学1部リーグと全日本選手権の2冠、それから関東大学1部リーグ4連覇達成をコーチとしてサポートしながら、大学スポーツの意義、そこでの指導者の立ち位置、指導哲学の考察を続けた。そして2019年、山梨学院大サッカー部の監督に就任。新たなチャレンジをスタートさせた岩渕弘幹さんに、大学サッカーのこと、そこでの指導について、さまざまな角度からお話しをしていただきました。

  • Vol.23 広州恒大淘宝足球倶楽部 U-17監督/高畠勉

    2020.08.20 指導者リレーコラム

    Vol.23 広州恒大淘宝足球倶楽部 U-17監督/高畠勉

    かつて川崎フロンターレの監督を務めるなど、日本での高い指導実績を持ちながら、2016年に中国に渡り、中国のトップリーグに所属する河北華夏幸福足球倶楽部のU-17チームの監督に就任。同クラブで4年間指導して契約満了を迎えた今、再び中国に渡って育成年代の指導に携わろうとしている高畠勉さんに、中国と日本の若手選手の能力の違いや、中国で指導することの意味、そこでの苦労話などをお聞きしました。

  • Vol.22 伊賀FCくノ一三重 監督/大嶽直人

    2020.08.06 指導者リレーコラム

    Vol.22 伊賀FCくノ一三重 監督/大嶽直人

    2021年秋にスタートが予定されている、日本初の女子プロサッカーリーグ『WEリーグ(ウィーリーグ/Women Empowerment League)』で注目が高まる日本の女子サッカー。現時点で国内女子トップリーグにあたる『なでしこリーグ1部』を戦う「伊賀FCくノ一三重」。
    そこで指揮を執る大嶽直人監督に、自身の指導哲学や女子サッカー指導における面白さを語っていただいた。

  • Vol.21 SPORTING CLUB DE SHINAGAWA 代表/大嶽真人

    2020.07.24 指導者リレーコラム

    Vol.21 SPORTING CLUB DE SHINAGAWA 代表/大嶽真人

    都心の東京都品川区を中心に2008年から活動しているSPORTING CLUB DE SHINAGAWAは、「将来にわたり世界の舞台で活躍する自立した選手を育成・教育する」というクラブ理念の下、サッカーを通じた人間力の育成に取り組んでいる。
    クラブを設立し現在も代表を務める大嶽真人氏に、クラブの取り組みと指導方法について、お話を伺った。

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